先輩社員の声

現場を知るMRから開発職へ。
周囲との「協力」で切り拓く
新薬開発の最前線。

2021年入社
R&D統括本部 開発本部 
開発職 K.K.さん

入社のきっかけ「人の温かさ」が決め手

学生時代は薬学部で学んでいましたが、就職活動を通して、「人と関わる仕事」が自分に向いていると感じるようになりました。様々な業界を見る中で、やはり「薬を作る」ことに携わりたいと製薬業界を志望。その中でも日本臓器製薬を選んだ決め手は、面接での「人の温かさ」でした。コロナ禍のオンライン面接で緊張していた私に対し、人事担当の方が「無理をしてここで働かなくてもいい。自分に合う会社をしっかり選んで」と、学生の立場に立って本音で言葉をかけてくれたことが強く印象に残っています。

現在の仕事MR経験を活かし、
新薬開発の舵取りを担う

入社後はMRとして東京で3年間、大学病院やクリニックを担当し、医療現場の最前線を経験しました。現在は開発本部に異動し、海外からの導入品に関する臨床試験(治験)を推進する上で、非常に重要な役割を任されています。具体的には、治験全体のスケジュール管理や、治験をサポートする協力会社との調整、さらには海外メーカーとの折衝など、プロジェクトが円滑に進むよう多岐にわたる業務の舵取りを行っています。開発部門の中では若手ですが、経験豊富な先輩方の手厚いサポートを受けながら、新薬を患者様のもとに届けるためのプロセスを日々前に進めています。

印象的なエピソードグローバルなプロジェクトに挑む
心強いチームの存在

特に印象に残っているのは、海外企業との協業における「文化の違い」です。以前担当した海外の医療機器メーカーとのプロジェクトでは、期日に対する感覚や、求められる資料の細かさが日本とは大きく異なり、思うように進まない場面にも直面しました。しかし、そんな困難な状況でも、上司が間に入ってアプローチをかけるなど、チーム全体でバックアップしてくれました。自分一人ではなく、組織の力で壁を乗り越え、承認申請に向けた道筋を作れたことは大きな経験となりました。また最近では、第3相試験に向けたPMDA(医薬品医療機器総合機構)との重要な相談を、チーム一丸となって乗り越えたことも大きな自信に繋がっています。

今後の目標新しい医薬品を一刻も早く患者様へ

直近の最大の目標は、これから始まる大規模な第3相試験を成功させることです。現場の先生方からも期待されている薬剤ですので、一日も早く患者様のもとへ届けられるよう、知識と経験をさらに積み重ねてプロジェクトを牽引していきたいです。将来的には、一つひとつの業務の質を高め、5年後、10年後にはチームや会社を支える中核メンバーとしてステップアップしていくことを目指しています。

就活中の皆さんへ

開発の仕事をして痛感するのは、「仕事は一人ではできない」ということです。どんなに責任ある立場でも、周囲と誠実に関わり、協力を得ながら進めていくことが何より大切です。就職活動では、ぜひ「自分がそこで働いている姿」をイメージできるか、その会社の雰囲気や人が自分に合っているかを大切にしてください。もし日本臓器製薬の雰囲気が合うと感じていただけたら、ぜひ一緒に働きましょう。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

よくあるご質問

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