研究拠点・生産拠点
ライフサイエンスラボラトリーズ
「生物活性科学研究所」と「製剤研究所」を統合し、2024年に製剤研究所の所在地に開設しました。当施設にはR&D統括本部の研究部と、生産統括本部で当社主力製品の価値向上につながる研究を担う部署を配置しています。
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R&D統括本部
新製品の原点となるR&D統括本部は、国内外の企業・研究機関から医薬品・医療機器・再生医療等製品の候補品を導入するライセンシング活動や、導入品・アカデミアとの協働品の研究開発を担います。 R&D統括本部下の開発本部と研究部などが連携し、医療現場のアンメットメディカルニーズを満たすユニークな新製品を、一日でも早くお届けできるよう努めています。
小野緑園工場
1986年(昭和61年)に兵庫県小野市の緑豊かな丘陵地に建てられた当工場は、高度な製造・品質管理のもと、「ノイロトロピン」などの主力製品を製造する医薬品製造工場です。約10万㎡の広大な敷地内には、多くの植物が植えられており、「緑園工場」の由来となっています。
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当工場は、国際的な適性製造規範 GMP:Good Manufacturing Practice に基づき、原薬から内服固形製剤・無菌注射剤までを一貫して製造していることで注目を集め、国内外の行政当局からも適切な製造体制が評価されています。特に「ノイロトロピン」は生体材料に由来する製剤であり、有効性と安全性を確保するために、一般的な医薬品では見られない高レベルの製造・品質管理を実施しています。
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さらに、日々改正される国際的な規制や、進歩する医薬品製造技術に対応するため、当工場では国内外の製造および品質管理に関する情報を積極的に収集し、製品の品質や安全性の向上に努めています。最近では、製造機器や品質試験機器の自動化など、過去の常識にとらわれない改革も進めています。 また、「ヒトと環境にやさしい医薬品製造工場」を目指し、従業員の健康を守りながら、生産活動と環境との調和を図っています。特に、廃水処理設備や焼却炉には高性能の機器を配置し、周辺環境の保全に努めています。